リトルオレンジズ
イングリッシュの
英語療育

リトルオレンジズでは、厚生労働省が放課後等デイサービス事業の支援に義務づけている
「健康・生活」、「運動・感覚」、「認知・行動」、「言語・コミュニケーション」、「人間関係・社会性」といういわゆる「5領域」全て含めた総合的な支援を3つのキーアクティビティに落とし込み、療育を提供しています。

そのうち放課後等デイサービス リトルオレンジズ イングリッシュでは、
・英語療育
の役割を担い、独自のプログラムを構築しています。

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リトルオレンジズの英語療育の特徴は3つあります。

  1. たくさんの音を聞き、発音することでたくさんの刺激を取り入れること
  2. 英語を通してコミュニケーションの楽しさを感じること
  3. たくさん褒められて自己肯定感を高めてもらうこと

たくさんの音を聞き、発音することでたくさんの刺激を取り入れること

日本語には約70音ほどの音があると言われていますが、英語には約4800音ほどの音があると書かれた本もあります。

文法やスペルなどに重点を置くのではなく、ネイティブ発音にこだわった歌やゲームなどを取り入れて、たくさんの音を聞き発音することで、楽しみながら脳にたくさんの刺激を与え、顔の筋肉を育てていきます。

言語の習得は赤ちゃんの時から日本語を学んだ時と同じように、音を通して学ぶほうが習得が進むと言われています。

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英語を通してコミュニケーションの楽しさを感じること

リトルオレンジズでは週に2回程度外国人の方々とZoomレッスンを行っています。
それに加え、去年11月まで駐留してくださっていた在日米軍の方々がボランティアで毎週英語を教えに来てくださっていました。

最初はこわい!何を話していいかわからない!中で少しずつ友情を育んでいく子どもたちの姿にこちらが圧倒されました。

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たくさん褒められて自己肯定感を高めてもらうこと

たくさんの英語をネイティブ言葉で発音できるようになった子どもたちは、自然に学校でも家庭でも覚えた単語を口にするようになります。

それぞれの特性や困り感から、怒られたり注意されたりするのことも多い子どもたちが、楽しみながら習得したことで、周りを驚かせ、褒められる。

他にはない学びと自己肯定感の形成をお手伝いさせていただいていることに、心から喜びを感じています。

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ご見学や体験、お待ちしています。